2019 品川区、港区 保活日記①

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2019年度0歳児入園のために品川区、港区で保活を行い、
超激戦地区で二箇所から入園通知をいただけました。

そのうち1つは2018年秋にはウェイティング100人を超え、
2019年度入園の申し込みが締め切られるような園でした。

保活にはかなり力を入れて来たので、
今後都内で保活をされる方の役に立てば幸いです。

2016年秋、妊活を決意。

都内は保活がとっても厳しいと聞いていたので、
いきなり妊娠したら保育園の受け皿がないのでは?と考えて、
保育園調査から開始。

現在住んでいる品川区の地域では
かなり激戦と聞いていたため、引っ越しを検討。

保育園に力を入れている港区の区役所で状況を確認。

保育課の人に、え、住んでないんですか?妊娠してないんですか?と
失笑されながらも、丁寧に説明をしていただいた。

お姉さんによると、港区でも私が希望する港南、
芝浦地区はタワマン乱立の影響もあり、
わざわざ引っ越しても入れるかは微妙なところということ。

赤坂、六本木あたりなら割と入りやすいとのことだが、
そこに住むなら他の地域でインターナショナル入れた方が
安いでしょってことで引っ越しは断念。

今住んでいる地区でも認証、認可外はいくつかあることがわかり、
引っ越さずに妊活を始めることに。

妊娠までは思った以上に時間がかかり、
妊娠が発覚したのは1年後の2017年秋。

予定日は2018年6月。
保活には有利な時期なので一安心。

陽性反応と同時に産院を確保。

そして心拍確認と同時に本格的に保活を開始することに。

まずは品川区の区役所に行き、自分の指数、
徒歩圏内で通える認可、認証を確認。

残念ながら今の指数では希望の認可は
かなり絶望的であり、また徒歩圏内で通える認証もない
ということがわかり、今回の訪問は終了。

次は近隣の区、港区の認証と認可外を攻めることに。

続く

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